初音ミクの「砂の惑星」にハマっています。作詞作曲は米津玄師

 

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YOUTUBEを閲覧していて、初音ミクの歌う「砂の惑星」という歌に当たりました。アニメーション付きの動画です。正直言って、最初はあまりいい印象はありませんでした。

 

まず初音ミクの声ですが、最初から終わりまでメロディの上下にハモリ音を乗せているのか、あるいは何か加工しているのか、ガラガラ声なんです。おかげで歌詞がよく聞き取れません。

 

その上、出だしのメロディが単調で、まるで念仏でも聞いているみたい。それでも、視聴数が1千万を越えているし、なんとなく気にはなったので、とりあえずお気に入りに登録しておきました。

 

1週間ほどしてから、再び聞きました。今度は「お、なんかちょっといいかな」と思いました。ところで、こういうボーカーロイドの人気曲には、よく人間がカバーした動画がアップされます。「砂の惑星」にも、やはり人間のカバーが多数アップされていました。

 

そのうちのひとつ、Eveという男性の歌う同曲を聞きました。これはとても運のいいことでした。というのも、その後、他のカバーもいろいろ聞いたのですが、結局はこのEveさんの歌っているのが(私にとっては)一番よかったからです。

 

Eveさんの歌で感動して、改めてオリジナルの初音ミク版を聞くと、今度は初印象とは違って、「名曲だなあ」と思いました。砂ばかりの惑星で、殺伐とした世界にいて、友だちを待っている、渇望している、といった内容の歌です(と私は受け取りました)。

 

作詞作曲はハチ(米津玄師)。マジカルミライ2017年のテーマ曲として作られたそうです。マジカルミライというのは、ボーカロイドの文化祭のようなものらしいです。つまり「砂の惑星」は、「ボーカロイド文化祭2017年」のテーマ曲というわけです。

 

マジカルミライ2017のステージで、生演奏をバックに、初音ミクが歌っているライブ映像もYOUTUBEにアップされています。こちら、振りつけがいいですね。初音ミクが、かわいい、というより、さっそうとしてカッコいいんです。というわけで、このところ、毎日1度は「砂の惑星」の歌を聞いています。

 

米津玄師の歌は感動する

砂の惑星から派生して最近は米津玄師ばかり聞いています。彼の曲はどこか影がある曲が多いと感じます。一見するとネガティブでよくないことみたいですが、それが共感を読んでいる部分が大きいと思います。感動する歌とか元気が出る歌を謳うためには人の痛みを知る必要があるのかなと思います。

 

あとは歌声ですね。彼の声は人の心に届く何かがあるように感じます。これからどんどん素敵な曲を世に送り出して欲しいなと思っています。